2016 Ozifestライブレポ~Peter Sasaken編
14年前にこのイベントを始めたときも,3バンドでドラムをたたいていました。
今年も久しぶりに3バンドでのドラム。心地よい疲労感でした。
KIZZのメンバーも昨年から落ち着き,安定したステージができつつあります。次はアクションと思うのだけど,メンバーの皆さん,がんばりましょう!
周囲の方から,「そろそろマスクじゃなくて,塗ったら。」と言われてはいるのですが,ウィグの毛が口に入るとエヅイテしまうのでやっぱ無理なんです。でもマスクもだんだんと劣化してきてはいるんです。次回どうしようかなー。
年を重ねるにつれ,首を振りながらのドラミングは結構つらくなってきているのです。すぐふらふらになってしまうので,今年はおとなし目にちょこちょこ振っていました。気づいていただけましたでしょうか。Peter Sasakenであって,Eric Sasakenではないので,それはそれでいいのかな。
ステージはとっても楽しく,お客様のノッテル様子や笑顔を見てにやにやしていました。(マスクの裏で)ある方に写真をたくさん撮っていただき,感謝感謝です。動画もいいけど,スチールをもっと撮っていかないといけませんね。次回こそ,メンバーのきちんとした集合写真を撮りましょう。
リハから本番にかけてあわただしく過ぎてしまうので,知り合いの方にゆっくりご挨拶できなかったかもしれません。来ていただいた皆様,本当にありがとうございました。
さて,次のステージはいつになるかなあ。まずは打ち上げじゃな。